売上等の請求書を適格請求書(インボイス)としている企業が多いと思いますが、その対応を人力で行っている企業は少なくありません。
実際にインボイス制度に移行してから業務負担が増えている企業もあり、その課題への対策が必要となっています。
このホワイトペーパーでは、デジタルインボイスを活用するとどのように業務効率化できるのか、税理士の袖山喜久造氏が解説いたします。
▼本資料の主なコンテンツ
01. デジタルインボイスの概要
02. 請求書業務における課題
03. デジタルインボイスを利用するメリット
04. デジタルインボイスによって変わる今後の経理業務
05. SuperStream-NXの紹介
06. SuperStream-NXではデジタルインボイスにどう対応するのか
▼こんな課題を抱えてる経理担当者様におすすめの内容です
・発送までの工程にかかる負荷を感じている
・締め日の確認作業と取引内容の確認による業務工数が負担となっている