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ここから始める「データドリブン経営」
~意味不明の予算から根拠明確な予測情報への転換~

「データはあるのに、活かせていない」――そんな経営者・マネージャーの方へ。

4月17日の日経新聞主催セミナーでご紹介させていただいた、「非財務情報」と「財務情報」の連携。販売数量や人事情報といった非財務データが、売上やコストなどの財務データと結びつき、より正確で根拠のある経営判断を支えます。

しかし、実際の業務では、

  • 自社にとって本当に必要なデータは何か?
  • そのデータはどこに存在するのか?
  • 特定した非財務情報を、どうやって売上や利益といった指標に結びつけるのか?

といった課題が立ちはだかります。

本セミナーでは、公認会計士の中田清穂氏を講師にお迎えし、「データドリブン経営」をどのようにスタートさせ、どのように精度を高めていくのか、その具体的な考え方と進め方をわかりやすく解説します。

曖昧な予算策定から脱却し、明確な根拠に基づいた経営へと転換したい方に必見の内容です。

日時 2025年6月9日(月)  
会場 オンライン
参加費 無料(事前登録制)
定員 500名 ※定員になり次第締め切らせていただきます
主催 キヤノンITソリューションズ株式会社

講師紹介

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有限会社ナレッジネットワーク
代表取締役社長 公認会計士 
中田清穂

1985年青山監査法人入所。
8年間監査部門に在籍後、PWCにて、連結会計システムの開発・導入および経理業務改革コンサルティングに従事。1997年株式会社ディーバ設立。2005年同社退社後、有限会社ナレッジネットワークにて、実務目線のコンサルティング活動をスタートし、会計基準の実務的な理解を進めるセミナーを中心に活動。IFRS解説に定評があり、セミナー講演実績多数。

※セミナータイトルやプログラム内容は予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承ください

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