ファクタリング
支払伝票入力の結果を基に、信託業務を行っている業者に提出するデジタルデータ(以下、信託データ)を作成します。また、 信託データの対象データとして、「支払予定データ」や「期日支払用の支払確定後データ」「支払確定後データ」を取り扱うことができます。
信託業者から指定された信託データ書式に対応するために信託データの、92桁目~120桁目の合計29桁を任意に設定することが可能です。
信託業者への債権譲渡可能日が銀行休日である場合は譲渡可能日を前日、または翌日に自動調整することが可能です(調整しないようにすることも可能)。
信託データの確認用の帳票として、譲渡可能日別/ 支払期日別に「支払ファクタリング一覧表」を出力することが可能です。
※SuperStream-NX ファクタリングシステムのご利用は、SuperStream-NX 統合会計を導入していることが前提となります。
SuperStream-NX ファクタリングシステムは株式会社シーアイエス様の製品です。